Ryutaro . tv

こまっている人、なやんでいる人がいたら、
ちょっと無理してでも、時間でも体でも使う事がだいじだとおもう。

自分が、なにか困っているとき、なやんでいるとき、
相手が少しでも一緒にいてくれたり、
無理してでも時間をつかってくれたときって本当にうれしい。
だきしめたくなる。

本当のところで、相手の気持ちにとかはなれないし、
協力もできないかもしれない。

だけど、そこに何か意味がある。

大学の同期とか、会社の同期とか、
ぼくは助けてもらった事がなんどもあるし、
ちょっとしたことで、つまづいたときに、
自分の近くによってきてくれる人って本当に信頼できる。

逆に自分は、手伝えるときはなんでもしなきゃ、ともおもう。
それは、give and take　みたいな、個々の利益的な考え方じゃない。
そこに、二人の間に、何かが生まれる、ということ。

困った時に一緒にいてくれる人が
一番大事。