同期のAD(=ArtDirector)のいそやん、みお、ゆき、つっちー、はたのさんと、
+同期の、せり、えれな、ゆうき、かな、いでい、なおや、というメンバーで
横浜トリエンナーレに行ってきました。
携帯の充電が切れてしまったため、
ぜんぜん作品の写真をとれなかったので、雰囲気だけ感じてください。汗
のぞき穴から見たやつ。見た穴によって表情が違う。
お尻の穴。
これが口までつながっている食道になっていて、
その中がバーで、お酒が飲める。不思議な感じ。
『ミリオンママ』という作品。
公衆電話の電話が鳴って、それをとると、
1人暮らししている息子か娘と話す母親の声が聞こえてくる。
母親の声は、境界(ボーダー)を超えるっていうようなテーマ。
電話から聞こえてくる話には、
「うちにある荷物、早く片付けてねー」という言葉など、
まさに自分に言われているようだった。
と、いろいろな作品があるわけです。
前回(3年に1度のはずが、実は前回は2001年)と比べると
予算規模が縮小されていたりして、スケールダウンしてはいるんだけど、
都市型のアートイベントとしてはやっぱり面白い。
次は、来年の夏の、大地の芸術祭(越後妻有トリエンナーレ)が楽しみだなー。
フジロックとはしごする人も結構いそうだ。
ぐるっと見終わった後は、ブレンズコーヒーでお茶をして、
久雄も加わって、中華街に中華を食べに行った。わいわい楽しかった。
今後もアートツアー続けていきましょう。
それと、仮装大賞出場!?
また無視されちゃいました!
いちおうミーもクリ志望ですけど!!!
りゅうたろうに抗議します
どーーーーーん、
申し訳ありませんっ m(__)m
これから、何かあったら、
ブログで告知することにします。
ごめんなさい〜〜
せんしゅうおやじといっちゃってました。すんません。またこんどいきましょう。
ひるずでもこんどいい写真展があります。
おやじさんと一緒に行ったのかー。
前回とくらべちゃうと、ほんと
びっくりするようなのが少なかったね。
おやじさんなら、キレそうだ。
飲みながらでも、そんな話を今度しよう。
あと、そのヒルズのやつ一緒にいこうぜい!
やっほー。
杉本博司の写真展話が出てて、思わず参戦。
ほんと、行きたい。
いますぐ、行きたい。
あっ、こないだ私が読んでたブルータスに載ってたひとだよ。
大地の芸術祭で光の館に泊まりたいね。絶対に。
あー、ブルータスの人か!
ほうほう、それはいかなきゃだね。
意地でも、予約とらないとね<光の館
Filanto milaseroti bout dier vinser. Pilsner comes well and distrifik after.
After reading this u must write another article.
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Maybe we can talk about it more.
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