この彼岸花、きれいだね。
ふと思い出したんだけど、絵本で、
「袋に花の種いっぱい入れて歩いたら、
袋に穴が開いていて、種がなくなっちゃった。
でも、春になったら、
花の道ができました。」
ってな、ストーリーの、なんのお話だっけ~~?
イメージだけ、すごい残っているんだけど。
分かった人いたら、コメントで教えてくださーい。
GREEなメンバー(あらきくん、千原さん、しまだ)と
うちの会社のインタラクティブなメンバー(てっぴー&みぶ)で飲む。
場所は、相変わらず六本木チャールストンカフェ。
その前に、六本木ヒルズで、
ばったりヤフーかわべさんと会って餞別をもらう。笑
わいわい色々な情報交換やアイデア交換をして、
最後は、GREEのオフィスにみんなで行って、
副社長の山岸さんと挨拶してきました。
また飲みましょう。
会社の同期、
SFCの同期。
ほんと、同期に気持ちを支えられて、
がんばっている。
ぼくの、エネルギーの源。
今後もきっと、続くんだろうな~。
と、いうわけで、同期の皆さま、
ほんとによろしくおねがいします。
わーい、論文終了
前半部分は、部の先輩から褒められるほど良かったけど、
後半の発想がぶっとびすぎてて現実味薄すぎ、、、、ちんぼつ。
まさに、急降下する鳥人間コンテストみたいな論文。。
残念ながら、賞とは程遠い結果ですな。
夕飯、さくちゃんと百豚でかつを食べ、
新橋で、うちの会社の内定者と、飲む。
俺より、5歳くらい年上。。
その後は、明子、けんと、じゅんと飲む。
いろいろと相談会。
やっぱ、1年目はつらいよなー。
2005年は後にも忘れられない年、ってなるんだろうな。
忘年会シーズンの飲ま飲まイエイで、
忘れまくるかもしれないケド!
「飲ま飲まイェイ!」から発展したのまネコ問題に
ひろゆきさんがやってくれました。
浜崎あゆみ似ののまタコで返した。
7日間かー。大企業にとって、実質5日間、
どれだけの判断ができるかな?
avexは、
のまネコを商標とらないなど、
大人の解決にもっていけたら、拍手、ですけどね。
無視したら、2chでどうなることやら。
■のまタコについての公開質問状■
2ちゃんねるという掲示板の管理者をしております西村と申します。
「のまタコ」というキャラクターの独自展開を考えており、商標登録とグッズ展開にあたり何も問題がないことを確認致したくご連絡差し上げました。
勝手ではございますが、7日以内でお返事が頂けない場合は黙認されたと解釈させて頂きます。
それでは、宜しく御願い致します。
のまタコ
突然なエントリーだけど、
最近思うことなので、残しておこうと思う。
これまで、
「恋がしたい×3!」
とか叫び、さんざん今まで彼女ほしいと、言ってきたし、
今もそうなんだけど、(笑)
今さら、
なにか、ちょっと違うことに気がついてきた。
彼女をつくるのは通過点に過ぎない。
そうじゃなくて、
「いい家族」をつくるってことが、真の目的。
正直に言うと、やっぱり、それが、
人生最大のプロジェクト、
だと思う。
もちろん、よのなかを変えていけるような
プロジェクトをこれからもやっていきたい。
いや、やっていく。
だけど、それは人生の彩りを与えてくれる、もうひとつの車輪。
プロジェクトは長くても数年とかだけど、家族は、何十年。
もう、すでに出会ってる人と結婚するのか、
これから出会う人と結婚するのかわからないけど、
何十年をかけて、
一緒に、いい家族をつくりたい、って最近、心から思う。
いい奥さんと、自分の子供と、
今、このウェブを見てくれてる友達・仲間たちと
一緒にいろいろなことがしたい。
みんなの奥さん、だんなさん、子供たちがいっぱいいて、
ドライブしながら、海に行ったり、山にいったり、動物園にいったり。
ときには、お互いの家を、お泊り会したりするんだ。
子供同士が仲良くなったりして、それを見ていたい。
とびきりの瞬間は、
キャンプをして、
バーベキューをして、
一緒に、夜空を見上げるんだ。
そこで、何をぼくが言えるかが、人生の醍醐味かもしれない。
子供は、自由に育ってほしい。
ぼくがそうさせてもらったように、
自分が好きなものをとことん探してみてほしい。
今、おもうことは、
いい家族がつくりたい×3
9月23日付けで、Googleがテレビ事業の責任者募集を始めている。
プレス文が面白い。
「テレビ視聴時の、体験を強化する」と。
確かにいろいろできるよね。
すさまじいサーバー領域が必要そうだけど。
______
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0509/23/news004.html
GoogleがIPTV事業に進出か?――同社のサイトに「GoogleTV」の責任者募集情報が掲載されている。
米Googleが「GoogleTV」のプロダクトマネジャーを募集する求人情報を自社サイトに掲載したことから、今度はテレビ事業への進出を計画しているのではないかとの憶測を呼んでいる。
募集しているのは「Googleの検索と広告技術を使ってユーザーのテレビ視聴体験を強化する」プロジェクトの責任者。ユーザーのテレビ視聴時の行動を形成する市場トレンドを見極め、Googleの検索と広告技術を使ってこのユーザー体験を強化できる分野を特定、その実現のために適切な製品を定義する、というのが主な仕事内容になる。
応募資格として、双方向テレビ、セットトップボックス、パーソナルビデオレコーダー、ビデオオンデマンド、IPTV、CATVの各技術分野で開発/立ち上げに携わった経験が求められている。
Googleは1月にビデオ検索サービスのβ版を公開し、テレビ番組を検索できるようにしている。
ホワイトバンドのサニーサイドアップ、
自民党のプラップジャパン、
民主党のフライシュマンヒラードジャパン、
PR会社が台頭。
花王のヘルシアなど、
そもそもヒットの要素としてPRが重要さを増しているので、
ライバルというより社内のPRディビジョンも含め、
大事なパートナー。
これまでとちがって、
クライアントのために、
広告+広報+コンテンツコミュニケーション等の、
フクザツなせんりゃくを、いんたらくてぃぶな、めでぃあ環境の中で、
たのしく、わかりやすく、さわぎに、ニュースに、することが大切。
そろそろ次原さんと
ご飯でも食べてみたいな。
Googleのトップページから、
「Picasa」という写真編集ソフトが発表されています。
画像が一覧で、見れて、
しかも、画像編集も簡単にできてしまう。
なるほど、これは手軽だ。
こういうサービスを無料で提供できる企業はほんとすごい。
無敵のブランドが形成されていく。
さてさて、俺らが生きている間にどんなことになるのやら?
写真家の卵さいこ(左)と
お台場のテレビ局事業部で活躍中のしずか(右)
今は、ミュージカルとかやっているそうです。
場所は、さいこが1ヶ月に渡る個展をやった「スプーマ」@渋谷
写メなのに不思議な写真でしょ?
透明の丸いレンズのようなフィルムを通して撮るとこんな風になります。
東急ハンズに売ってるそうです。普段はお店のディスプレイにつかったり
するらしいんだけど、カメラマンはこういう使い方もするみたいです。おもしろいね。
仕事の話、プライベートの話、いろいろ。
やっぱり、別の場所で色々なものを学んでいる。
違う会社の人と話すのは、本当に勉強になる。
とりあえずご招待して頂けるとの事なので、舞台に行ってみることになった。
いつか一緒に仕事がしたいな。
そんな先のことでもないかもね。
論文を書くために、本を買いまくる。
給料の何分の1を使っているんだ、という感じだけど、
そもそも本が好きだから、しょうがない。
○広告関連 2冊
○コンテンツビジネス関連 5冊
○広報・PR関連 4冊
○文化・カルチャラルスタディーズ系 2冊
○個別事例関係 3冊
このウエイトが、
最近の重点興味関心分野の比重と同じ。
急に忙しくなくなったので、
誰かと話したくてたまらなくなり、
会社帰り、ご飯食べよう電話。
ゆうき、いどまき、ワカ様とご飯食べることに。
さらに、亜季、さくちゃんも入れ替わりで。
なんか、みんなと話せてほっとした・・。
その後、ゆうきと五反田に飲みに行って、はしゃぐ。
そして、久雄と合流するために待ち合わせしていたセブンイレブンで、
僕が担当している新商品が発売されているのを発見!
初仕事なので・・・かなり感動。
やっぱり、自分がかかわってきたものが世の中に出るのは嬉しいなぁ
そして、久雄とゆうきとカラオケに行く。
カラオケは苦手だけどカラオケは好き。
結局、久雄の家に泊まって、一時間強話しこむ。
いろいろ同じようなことを感じて、考えていることを確認する。
話したくてたまらない夜に、
一緒にいてくれる人がいるだけで、
自分は幸せだな、って思います。
ありがとう。
仕事の忙しさがやっとひと段落しました。
初めての映像撮影&編集。
失敗したり、役に立たなかったりで、自信なくしたりもしたけど、
良い経験になったので、次につなげていこう、という感じ。
今日は、
代休をとったのだけど、
会社に来て後片付け。
ミスチルの新譜が出ていたので、
疲れてた自分のご褒美として買いました。
歌詞カードが最高。
歌詞が文字組みで
いろいろな形になっている。
そう、「歌詞カード」は、メッセージの最高の宝箱。
この前、家元けんちゃんやたすく、大介やほんだと
いつもみたいにだらだら話したのと
その後、えーしんと深夜会社でしゃべりまくったのとで、
自分がやりたいことがクリアになってきた。
そのために、いろいろな遠回りを
どう位置づけるべきかもだんだん見えてきた。
ちょっと乾いてきていた最近の心の中に
熱いハートが戻ってきた。
自分の中にハートがないと、
みんなにI love youさえ言えない。
月曜日から毎日平均3時帰り。
金曜日、土曜日にいたっては、
日が高くなってから
帰って眠りこんで、また仕事。
プレゼン準備だと頭脳労働だけど、
撮影&編集、刷り物は、体力勝負。
どういう会社に入ったのか
分かってきた。
会社にいると、ときどき、ヘンな格好をして歩いてくる人たちがいます。
彼らは、エサを求めて会社を歩き回っているのです。
どんなエサかというと、現金か景品です。
それらは、局か部、それか媒体社さんとの飲み会やゴルフに使われます。
ぼくのいる局は、大きなクライアント2つがやたらグッズを作っているので、
それを局の先輩などにお願いしてあげると、やたら喜んでもらえます。
そのうち、着ぐるみを飛び越えて、コスプレした同期が
自分の席にあらわれるんじゃないかと、今から楽しみです。
「カーニヴァル化する社会」鈴木謙介 おすすめ度:★★★★☆
近年の若者が、「カーニヴァル化」した「祭り」になぜ集まるのかを分析したもの。
フリーターやニートをめぐる議論を整理し、社会構造の変化により若者の心理構造がどう変化しているのか、それらが、祭り的な行動にどう結びついているのか説明している。
「動物化するポストモダンby東浩紀」の続編とも言えるが、動物化〜がオタクを対象にした分析に対して、カーニヴァル化〜は若者が対象である。
朝起きて、秋葉原へ。
初つくばエキスプレス。
秋葉原からつくばがほんとに45分。
めちゃくちゃ速い。体感速度は、新幹線並!
つくばで両親と合流し、ぼくが小学5、6年生育った小学校で投票。
廊下と教室の境目が無いオープンスペースを持った建築の学校でした。
いろいろな思い出が頭をよぎりました。
つくばで少しだけ買い物をして、また東京へ。
恵比寿のガーデンプレースを超えて、
ウェスティンホテルのカフェで、
しゅうごさん、たくちゃん、いくしまさんと4人でいろいろ打ち合わせ、
IP放送とかモバイル放送とかとか。
夜は、しゅうごさんとサシで串カツ屋さんで話しまくる。
選挙、日米関係、日中関係、アジア、アフリカ、
各国の、経済、文化、
それらとメディア、政治、教育、、、
真剣に議論することは面白い。
おもしろいことできるといいな。
写真は、
ウェスティンでのケーキでした。
かわいいでしょ?
東京タワーのふもと、芝公園にて、ホワイトバンドデーイベントに駆けつけました。
テイトウワや、サプライズで登場した槇原敬之のライブで、大盛り上がり。
マッキーの「世界で1つだけの花」は心にしみました。
サステナ、サニーサイドアップ、ほっとけない事務局の皆さんお疲れさまでした。
これからもがんばって、いきましょう。
部長が、富士登山3位のご褒美として、
「ハッスル・ハウス」に連れて行ってくれました。
局の先輩たちと、わいわい後楽園ホールへ。
まじびっくりしたよ。面白い、面白い。
誰でも楽しめる。
真剣勝負の格闘技と違って、
プロレスは演出が基本なんだけど、
体と体の戦いが目の前で起こるし、
みんなで声出して、わいわい楽しいし。
ストーリーがそこにあるから、
それが面白いんだよね。
男女ともに若い人もいっぱいいたし、
子供たちもいた。(教育上良いかは別として。)
あと、映像とリングの演出の仕方なんかは
エンタメの勉強にすら、なる。
インリンとか出てきたら、もうほんと、すごい盛り上がり。
さいごは、小川と
「ハッスル、ハッスル!」
いやー、楽しかった。
ソニー系音楽ダウンロードサイトMoraから
プリペイドカードが出る。
iTune Music Store Cardに対抗してると言えるが、
そもそも必然性がある。
ネットで物やコンテンツを買う層が
イノベーター層からさらに広がった現在であるが、
決済において、クレジットカードは不安、てか持ってない、
って人は多い。
今は音楽だけど、次は間違いなく映像を買う時代、
きたる【IP放送】、【モバイル放送】時代。1、2年後くらい?
テレビ番組、映画、ショートフィルム、CM、
スポーツ、バラエティ、PVとか、
がかんたんに買える、持ち歩ける。
(広告は入ってるか、入ってないか選べる)
そのときに、
安全性と、安心感から、プリペイドカードが決済に利用される可能性は十分にある。
子供が使うときには、親には安心感があるしね。
買いすぎたりしない安心感もある。
そして、そのうち、定額性かな。
それとも、
先に、定額性か、どっちかな。
iTune搭載ケータイ、誕生。
いやー、楽しみですなー。
こういう世界。
学生時代の授業のプレゼンで、
考えたことあるやつが、
どんどん登場する。
時代は、
追いかけるものじゃなくて、
つくるもの。
がんばらねば。
研修に行ってきました。
写真は、研修後の鎌倉の美味しいランチでの1コマ。
久々に同期がたくさんいて超楽しかった!
アダチと一緒に幹事を任された夜の飲み会は、大盛り上がり♪
深夜を過ぎた後は、いつのまにかに俺の恋愛について、
てっぺいや花ちゃんにいろいろ指導してもらってしまった。笑
今回で一番印象に残ったのは、同期のもろおかっち。
さすが、ラグビーで日本一をとった主将だな、って思った。
__
ずっとラグビーをやってきた。
その中で、大事にしている価値観は、「がんばること」
ラグビーは、結果が全ての世界。
練習しないヤツがレギュラーになったりもする。
だけど、一生懸命練習するやつもいる。
結果が全てなんだけど、そういうやつを評価したい。
頑張る事を応援したい、という葛藤がいつもある。
先輩達は、結果が全てだけでやっていたけど、
自分が主将になったときに、みんなにそれを言った。
主将は、必ず大一番の前日、グラウンドで130人みんなで円陣を組んで
最後に一言を言う。試合に出るやつばかりじゃない。
みんなに、伝わる事を言わなきゃいけない。
__
これを聞いたのはほんの数分でしたが、マジ感動しました。
彼が言うから、だ。
ぼくらも、結果が全てだったりする。
それでやっていかなければいけないし、
それでいいとおもう。
だけど、がんばることはそれとは別に、人間として評価したいし、
認め合いたい。
彼の言っている事は、
とても本質的だな、と感じた。
今日、ばんちゃんとゆうきとうえたくとランチをしました♪4人ともAE。
そこで、みんな、「今、失敗をして部内で信頼を落としている」という話になった。
実は僕も、そう。先週、失敗ばっかりだったんですよ。とほほ。
よくよく話してみると、状況が似ている。
ちょうど配属から、一定時間経過して、先輩から、仕事を任されたりして、
そこで、頑張ってみたものの、失敗してしまったという共通項だった。
なるほど、そういう時期なのかな?
じゃ、いっか。
・・・
いやいや、それじゃいけない。
と、いうわけで、
大ちゃんの以下のエントリーに激共感したので、
トラックバック&コピペ。
____
減点法の世界
サラリーマンは減点法で評価される。
当然のことなのかもしれないが、この3ヶ月で
身を持って実感した。昔から、だらしがないところが
あった僕は、このままいくと間違いなく損をする。
僕はクリエーターでもなんでもない。
僕はサラリーマンなのだ。
基本的な動作ができていないがために、あいつは
駄目な奴だなどと言われる。下手をすると人格まで
全否定されかねない。そうなると、やりたい仕事を
まかせてもらえなくなるかもしれない。
仕事からはずされるかもしれない。
そんなのは嫌だ。
絶対に嫌だ。
応用問題で高得点を狙うのではなく、
基本問題で満点を目指す、その姿勢が
今の僕にとって大切なことだと思う。
だが、これはキャラクターと相反している。
どう両立していくかがこれからの課題かもしれない。
頑張れ、自分!