カズがビラ配る、集客大作戦 横浜FCのカズ(三浦知良=40)が、観客動員のためにビラ配りをする。4月14日のホーム鹿島戦はJ1昇格後初の日産スタジアム開催。7万人収容の会場だが、この日までの前売り券売り上げは5000枚程度と苦戦している。「集客大作戦」の第1弾として、4月1日の名古屋戦の翌2日午前9時30分から、練習場に近いJR東戸塚駅でのビラ配りが決定。キングも全選手の先頭に立って、道行く人に告知ビラを配る。 さらに、カズはナビスコ杯磐田戦の翌5日に、鹿島戦を放送するTBSの「朝ズバ!」に出演予定。みのもんたとの掛け合いで、来場を呼びかける。シーズン中はテレビ出演などはしないが、今回はチームのためで特例。あと1試合でJ1通算300試合出場となるが「数字は気にしない。とにかく、1試合1試合だね」と話す40歳が、プレーに、集客にとフル回転する。
これまでの活動で、今まで片手以上のビラ配りを経験してきたせいか、
カズが40歳でビラ配り、といわれるとなんだかぎゅっと心臓をつかまれる。
最近、またフットサルしてないな。
コットンがドイツに、ほんだが岡山に。
負け組も今は少しさびしいねぇ。
教えてもらったうちの1つ。
有心論/RADWINPS
歌詞がすごい。
『有心論/RADWIMPS』
今まで僕がついた嘘と 今まで僕が言ったホント
どっちが多いか怪しくなって 探すのやめた
自分の中の嫌いなところ 自分の中の好きなところ
どっちが多いかもう分かってて 悲しくなった
どうせいつかは嫌われるなら 愛した人に憎まれるなら
そうなる前に僕の方から嫌った 僕だった
だけどいつかは誰かを求め 愛されたいとそう望むなら
そうなる前に僕の方から
愛してみてよと
君があまりにも綺麗に泣くから 僕は思わず横で笑ったよ
すると君もつられて笑うから 僕は嬉しくて 泣く 泣く
明日を呪う人間不信者は 明日を夢見る人間信者に
もう昨日を探してた僕はいない いない
君は人間洗浄器
この機会にどのご家庭にも一つは用意して頂きたい
これ買わない手はない 嘘ではない
驚くべき効果を発揮します 新しい自分に出会えます
ただ中毒性がございます 用法・用量お守りください
こんなキャッチフレーズを書こう
やっとこさ 君のクローンが成功した時にでも
だって 君は世界初の
肉眼で確認できる愛 地上で唯一出逢える神様
誰も端っこで泣かないようにと 君は地球を丸くしたんだろ?
だから君に会えないと僕は 隅っこ探して泣く 泣く
誰も命 無駄にしないようにと 君は命に終わりつくったよ
だから君がいないその時は 僕は息を止め 待つ
するとね君は いつでもここに 来てくれたのに もうここにいない いない
明日を夢みた人間信者は 明日の死を待つ自殺志願者に
3分前の僕がまた顔を出す
息をとめると心があったよ そこを開くと君がいたんだよ
左心房に君がいるなら問題はない ない ないよね
2秒前までの自殺志願者を 君は永久幸福論者に変えてくれた
そんな君はもういない いない いない いないけど
この心臓に君がいるんだよ 全身に向け脈を打つんだよ
今日も生きて 今日も生きて そして 今のままでいてと
白血球、赤血球、その他諸々の愛を僕に送る
同期で半年くらいかけて取り組むコトに向けて、
「最近、気になるコンテンツ」を持ち寄った。
それぞれから始まる勝手な対話・議論。
トイレにすら行きたくなくなる濃密で充実した時間。
これだけで、相当面白い。
シンプルでいいフォーマットなので、
これからも色々なところでやっていこう。
Googleの人の話を聞く。
もちろん、これまで本は読んできたけれども、
自分の頭の中で、改めてGoogleの位置を整理ができた。
検索/脳/興味/広告/テレビ/コンテンツ
この辺が、だんだん俯瞰できるようになってきた。
いや、もちろん、まだまだだけど。
そして、まだまだ変化してゆく。
松下電器、3万人が在宅勤務可能に 週1、2回程度 松下電器産業が、4月から在宅勤務の対象となるグループ社員を、国内企業で最大規模となる約3万人に拡大することが28日分かった。情報技術(IT)を活用し、多様な働き方ができる環境を整えることで、社員の活力を引き出す狙い。営業や人事などホワイトカラーのほぼすべての職種で、制度が利用できるようになる。平均で週に1日か2日程度の在宅勤務を認める。会社と自宅を高速インターネット回線で結び、パソコンやテレビ会議用カメラで社員同士が連絡を取り合って業務を進める。
育児や介護などで自宅を離れにくい社員でも、仕事を継続できるメリットがあるという。
昨年から社員1000人に対して試験的に在宅勤務制度を導入した結果、仕事の進め方などに問題がなかったため、対象を拡大することにした。
こういう動き、大事だと思うんだよね。
京都から帰ってきています。
今回は、重森三怜の庭を見たり。
「東福寺」は、かなりいいね。いくべし。
何より、向こうで久々に大学時代に会ったり、
自分と似たような仲間がいたりで、楽しかった。
近々また行こうと思います。
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東京に帰ってきて、
土日もいろいろばたばたしてましたけどね。
動きがいろいろあって楽しい、かんじです。
いって参りました。最終日。河口湖から直行で、新木場アゲハ。
AP BANKとして、新たなる層クラブシーンに向けて
エコ的な発信をしようという、チャレンジングなイベント。
ミスチルは出なかったものの、豪華メンバーだった。
夏のap bank fesと比べるとまだまだ超えなきゃいけない壁は感じたが、
小林武史さんらが、チャレンジしている様子で少し元気が出た。
現在、日本文化を現代的に楽しめるようにするプロジェクトを、春の訪れとともに進めています。
今回は、少しその進捗を紹介。
テーマは、自然や季節、自分の時間を大切にできるライフスタイルをどう取り込めるか。
学生時代からの仲間、
玉ちゃんと、よしもっちゃんと3人で開発中。UTSUROHIスケープ(仮)。
日本文化系プロジェクトの基盤になるはずなので、除々にいいものをつくっていきたい。
久々の開発ワーク。
完成したら、ぜひ使ってくださいね。
いっぱいあるんですが、
日本列島の桜色が迫ってきているので、
ひとまず、会社をやすんで
(結局ずっと忙しかったので、今年度、初のリフレッシュ休暇)
京都に行ってきます。
楽しくも、切なくも、あった。
人によっては1年以上にわたって、見てきた彼ら・彼女ら。
名簿を眺めながら、一人一人と一緒に何で苦労したか、局面・局面で、
どんなすごい力を発揮してくれたかを細かく思い出してみた。
そうすると、そのタイミング、タイミングでぎりぎりの綱渡りをした
あのひりひりした感じが湧き上がってくるのだけれども、
でも、卒業生が泣いていたりするのを見ると、やって良かったな、と思った。
これも、
いつか花開く物語の
序盤の1幕。
最近面白かった本。
メディア草創期のすごく面白い話。
役割にとらわれず、
バーで企画が生まれて実現していく、
そんな光景に強く憧れを抱く。
オモロイことを、オモロイ人と。
ワタリウムの企画。
コロンビアコーヒーのエメラルドマウンテンの企画で、
岡本太郎・草間彌生・森山大道・一青窈・曽我部恵一他、
様々な(Various)アーティスト(Artist)21名がデザインしたコーヒーカップを展示する「バカップ展」を開催。
期間中、青山の16のカフェで、デザインされたカップでコーヒーが飲めるらしい。
なるほど。
地図はこちら。
バカップル展では、ない。
仕事柄割とタレント事務所のページとかよく見るんだけれど。
宮崎あおいの所属するヒラタオフィスのウェブサイト
が写真や文章を雑誌みたいに綺麗に使っているなぁ、と思ったら、
デザインをテーブルマガジンというところがやっている、と。
2人でやってるデザイン事務所みたい。
調べてみると、なかなか好きなトーンで、色々やっている。
たとえば、Jpegマガジン SHIN-KU TOKYO
Webマガジンと言わずに、Jpegマガジンとしてるところが
なんか控えめでいい。
J2優勝という偉業を成し遂げ、
横浜ダービーで、カズがJ1に帰ってきた。
40歳でも、
これだけやれる、と
僕らに教えてくれる。
お昼前から、こんなに良い天気。
散歩日和。
って、今日の午前中のすごい雨で、
午前中にやるはずだった第2回カート大会が中止に。
ざんねん。またの機会に。
情報のパーソナライズの弊害。
SNSやブログが現れたことで、友達さえ登録しておけば、
考えていることや悩みを、すぐに知ることが出来るようになった。
ニュース・トピックサイトも、RSSの発達で、キーワード登録すれば、
知るべきニュースを選別してくれて、それを押すだけでよくなった。
結果的に、日々の情報を得るという行為の基点が、
友達の日記か、ニュースサイトのトピックになった。
現代の、10~30代くらいまでは、この辺りの利用率が高いから、
多くの時間と心がここに費やされているのだろう。
高校時代に、インターネットに初めて触れた頃、
大学1年生のときに、Googleを使い出した頃、
もっと純粋に自分が興味あることについて、
遠くの情報を探しに、たくさん歩いた。
情報のパーソナライズに関して言えば、すごく賛成だが、
一方で、遠い情報の体感距離が、相対的にさらに遠くなっている気がする。
でも、実際には、
遠くのもののほうが価値があるのではないか。
パーソナライズでプッシュされない情報。
コンテンポラリーでない情報。
地理的に、時間的に。
人と会う、本を読む、優れた映像を見る、というメディアに加えて、
インターネットも良いのだが、使い方次第。
きっと便利な世の中にあって、
探究する好奇心、考える心、がないと
足腰が弱るのだ。
茂木さん クオリア日記より、宮崎駿さんを訪れて。
それは、「子どもであることの価値」。ちょっと変わっていて、偏屈で、
でも瞬間のキラキラに満ちていて、
とてもすごいスピードで変わり続けて
いて、
大人たちや社会の思惑などには
簡単には従わない。
だけど、春になって芽を出す草のような
内なるバネの力がある。来る前よりも、自分の中の「子ども」
の勢いが増したうれしい状態で、
アトリエを後にした。
3月27日の放送が楽しみである。
をやってみた。これが意外にも面白い。
丁寧なトレーナーがついてくれて、
3分→30秒→3分のスパンで行う。
どんどん心拍数が上がる。
今日はどうしても肩に力が入ってしまうのもあって、
上半身(主に背中側)が筋肉痛になった。
時間を見つけて、またやってみよう。
引き続き、卒おめ関連。
同期の久雄もブログで反応してくれている。
僕のブログは大体誰かに向けて書いてあるので、
こういう呼応はネットにありながら、うれしいのだ。
それにしても、卒おめは、3年目にして色々発展しているし、
結構、今の会社に入ってやりたいと思っていたことの1つが、
やられている。
こういうときは、いつかのために勉強しつくすに限る。
●グラフィック
●展開
・フジテレビ「卒おめライブ。~旅立ちに贈る歌~」
・TOKYO FM 「SCHOOL OF LOCK!の卒業プロジェクト "MY GENERATION vol.2"」
・SPACE SHOWER TV「卒業ロング特番」
・MUSIC ON! TV「卒おめ!ライブ特番」
・「卒おめスペシャルマガジン」
●ネットの展開
・みんなの卒業記念、メールで送って 思い出の木
・十人十色 高校時代の色はナーニ?
・卒業を機に思いを伝え隊
・待ちうけ画面
学生たちは今日もがんばる。@NPO法人化パーティ
写真は北島さん。
都知事選とか色々複雑なこともあるけれど、
色々なコンセプトや動きがぶつかり合っていけばいいと思う。
いいものが残ればいいのだと思う。
引き続きがんばってね。
リクルートの卒おめCM。
BGM:
さよならって、言えそうにないなぁ、
NA:
まだ何も終わってないし、
何もはじまっていない。
卒業、おめでとう。
(TELOP:卒業って、出会いだ。)
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就職活動生は、同ページの山田悠子を見てね。
面白いです。
遥の結婚式@横浜
ふと、2年半前を思い出した。
2004年、夏。
ひょんなきっかけから僕らは気付いたら、プロ野球再編の騒動の中、
民放キー局が3局同時中継するイベントを仕切り、
古田さんを始め選手会らが集まるスト当日のイベントをやっていた。
未来って変わるんだ、と思った。
そして、その後の、楽天野球団立ち上げの仕事につながる出来事だった。
スポーツの仕事って面白いな、と思った。
もちろん、そういう時って、喧々諤々の議論をしたり、
様々な準備作業で、徹夜が続いたりする。
くたくたになる。
でも、そんな中、いつもきらきらした目をして
僕らに元気をくれたのが遥だった。
そんな彼女への感謝を込めて。
フットサル元日本代表の旦那さん主演なので、
サッカーを中心とした企画で、映像を制作。
新婦側の女の子も最後は泣いていて、すごくよかった。
時折聞こえる、2ヶ月前に生まれた長男の声が、
響き渡るのが、心に残った。
で、終了後司会をしていた、お台場アナウンサーとの記念写真。笑